ヒゲを抜くのは危険行為?自己処理による危険性について解説

ヒゲを抜くのは危険行為?自己処理による危険性について解説

ヒゲを抜くのは危険行為?自己処理による危険性について解説

 

ヒゲを剃るのが面倒だったり毛量が少ない人は、ピンセットなどで抜いているかもしれません。ただこの自己処理方法は、多くの肌トラブルを引き起こします。ツルツルできれいな肌を保つためにも、ヒゲを抜くことの危険性について確認しておきましょう。

 

 

ヒゲの自己処理には、シェーバーで剃ることの他にピンセットで抜くなどがあります。その中でもカミソリ負けや剃り残しが気になるといった理由から、ヒゲを抜く男性は非常に多いです。

 

 

実際に25歳〜34際の会社員を対象にアンケートを行ったところ、日常的にヒゲを抜いているという男性は60%以上という結果も出ています。ただこの自己処理方法には、炎症や色素沈着といった肌トラブルの原因となるため、注意が必要です。

 

 

まず日常的にヒゲを抜いていると、埋没毛ができてしまいます。埋没毛とは皮膚の中で毛が成長し、皮膚の外に出られず埋もれてしまっている状態です。

 

 

自己処理によって毛穴が傷付いていたり、汚れが詰まっているケースがほとんどで、皮膚表面付近で留まっているのが目視できます。時に埋没毛を無理やり抜こうとする人もいますが、皮膚の炎症を引き起こすのでやめましょう。

 

ヒゲを抜くのは危険行為?自己処理による危険性について解説

 

また傷付いた毛穴に細菌が入り込むと、痛みやかゆみ、熱っぽさなどを伴う毛嚢炎になりやすいです。ニキビのようなブツブツが発現するのが特徴で、軽度の場合は自然治癒できますが、重度の場合は皮膚科の受診が必要になります。

 

 

電気シェーバーを使った自己処理でも起こり得るトラブルではありますが、毛抜きを使った方がリスクは高まるでしょう。さらに長期にわたりヒゲを抜き続けると、傷付いた皮膚細胞にメラニンが集まり、色素沈着が起きてしまうかもしれません。

 

 

これはシミや黒ずみと同様、皮膚の内部に着色ができる症状で、特にあご周りや口周りの色素沈着は目立ちやすいです。自然治癒にはかなりの時間が必要となり、皮膚科で治療してもすぐに治すことはできません。

 

 

同時に肌を保護する力が弱まってしまい、乾燥肌のリスクも高まります。もちろん自己処理の後に保湿を心掛けている人もいるかもしれませんが、これはあくまでも応急処置にしかなりません。

 

 

このように多くの肌トラブルを引き起こすため、毛抜きを使ったヒゲの自己処理は控えるのが賢明です。

 

 

毛と皮膚は直接繋がっている部分のため、誤った自己処理を行っていると重大な肌トラブルを引き起こす可能性があります。ヒゲも繊細な部位なので、毛を抜くのはもちろんシェーバーなどで負担をかけすぎるのも危険です。

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